新ツール:動画スペックチェッカー&コンバーターを公開しました
主要な動画広告入稿でスペックエラーが出たときに、ブラウザ上で素早く解像度・FPS・ビットレートを確認・変換できるツールを公開しました。完全ローカル処理でデータは一切外部送信されません。
GlowPunchの新ツールとして、**動画広告入稿に特化した「動画スペックチェッカー&コンバーター」**を公開しました。
こんなお悩みを解決します
動画広告の制作・入稿を担当しているWebディレクターや広告運用担当者なら、こんな経験はないでしょうか?
- 主要なプラットフォームやSNS等の動画広告入稿で「解像度が規定外」とエラーが出た
- 「フレームレートは29.97fpsで」と言われても、既存のMP4が30fpsだったり60fpsだったりして困った
- 「ビットレートを3Mbps以下に」と言われたが、ファイルの現在のビットレートすら確認できない
- Premiere Proを開いてから書き出しまでの時間が惜しい
このツールはそういった**「ちょっとだけスペックを直したい」**というニーズに応えます。
主な機能
インスペクター機能
動画ファイルをドロップするだけで、以下のスペックをすぐに確認できます:
- 解像度(幅 × 高さ)
- フレームレート(FPS)
- 再生時間
- ファイルサイズ
- 映像コーデック
- 映像ビットレート(概算)
- 音声コーデック
- 音声サンプリングレート
まずはここで「規定と何が違うのか」を確認できます。
コンバーター機能
確認後、そのまま変換設定を選んで変換できます:
| 設定項目 | 選択肢 |
|---|---|
| 解像度 | 1920×1080(フルHD)、1080×1920(縦型)、1280×720(HD)、1080×1080(正方形)など |
| FPS | 29.97、30、25、24、60 fps |
| 映像ビットレート | 500〜10,000 kbps(スライダーで調整) |
出力はMP4(H.264)形式、音声はAAC 48kHz ステレオに統一されます。多くの動画広告プラットフォームが求める標準的なフォーマットです。
データは一切サーバーに送信されません
このツールの最大の特徴は、すべての処理がブラウザの中だけで完結することです。
動画ファイルは外部サーバーに一切アップロードされないため、未公開のCM素材や機密性の高い動画でも安心してご利用いただけます。
ご注意・免責事項
当ツールは映像・音声の基本スペックを入稿規定に合わせて変換します。以下の項目には現時点で対応していません:
- 音声の平均ラウドネス値(LKFS)の調整
- 参照フレーム数の厳密な指定
これらが原因でエラーが出る場合は、Adobe Premiere ProなどのNLEソフトウェアでの最終書き出しをお試しください。
ぜひ次の動画広告入稿で活用してみてください!