画像からGoogleスライド用カラーパレットを一発で作成する方法
お気に入りの写真やロゴから配色を抽出し、GoogleスライドやPowerPointでそのまま使えるテーマファイルを数秒で作成できる新ツール「スライドパレット」を公開しました。
プレゼンテーションの資料作成で、一番時間がかかるのは意外と「配色」だったりしませんか?
「会社のロゴに合わせたスライドにしたい」「この写真の雰囲気をそのままスライドに反映させたい」と思っても、一つ一つのカラーコードをコピーして、Googleスライドのカスタムカラーに追加していく作業は非常に面倒です。
そんな手間をゼロにするために、 画像から配色を自動抽出 し、Googleスライドへ一発でインポートできる形式で書き出すツール 「スライドパレット」 を開発しました。
スライドパレットでできること
このツールは、以下の3つのステップを自動化します。
- 配色の自動抽出: アップロードした画像(ロゴ、写真、イラストなど)から、AI(K-means法)が相性の良い代表的な10色を抜き出します。
- テーマファイルの生成: 抽出した色を「アクセントカラー」として埋め込んだ、特別なPowerPointファイル(.pptx)をブラウザ内で生成します。
- 一括インポート: 生成されたファイルをGoogleスライドに読み込ませるだけで、10色すべてのカスタムカラーが登録されます。
使い方:3秒でパレットを反映させる
使い方は驚くほど簡単です。
1. 本ツールで画像を分析
スライドパレットにアクセスし、お手持ちの画像をアップロードしてください。数秒でカラーパレットが生成されます。
2. テンプレートをダウンロード
「テンプレートをダウンロード」をクリックします。空のプレゼンテーションファイルが保存されます。
3. Googleスライドへインポート
自分の作成しているGoogleスライドを開き、以下の操作を行います。
- 「スライド」メニュー → 「テーマを変更」 をクリック。
- 右側に表示されるパネルの最下部にある 「テーマをインポート」 をクリック。
- 先ほどダウンロードしたファイルを選択します。
これだけで、スライドの「カスタムカラー」欄に、画像から抽出された色がずらりと並びます!
プライバシーと安全性について
GlowPunchの他のツールと同様、このツールも 「完全クライアントサイド処理」 で動作します。
画像データがサーバーに送信されることは一切ありません。あなたのパソコンのブラウザ内ですべての計算が行われるため、社外秘の資料やプライベートな写真でも安心してご利用いただけます。
まとめ
デザインに迷ったら、まずは自分が「いいな」と思う画像から色を盗んでみましょう。スライドパレットを使えば、プロのような配色を一瞬で自分のプレゼンに取り入れることができます。
ぜひ、次回の資料作成で試してみてください!